2011年5月11日水曜日

日本論が止まらない ― 書評:日本辺境論

自分も周囲も「日本人とは」式の議論が大好きだよなと思ったら。

私たちが日本文化とは何か、日本人とはどういう集団なのかについての洞察を組織的に失念するのは、日本文化論に「決定版」を与えず、同一の主題に繰り返し回帰することこそが日本人の宿命だからです。

日本辺境論 (新潮新書)
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内田 樹
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どうしても、世界標準を後追いしてしまう、世界ではと上段から来られると従わなきゃいけない気がする、そのくせ自分が標準を作る段になると自動的に思考停止、折に触れては日本文化が何だったか気になってしまうし、外国人が褒めてくれると妙に嬉しい。これが日本という確固たる形はないが、外来のものを常に後追いでアップデートしていく変化の仕方には一貫したパターンがある。私たち日本人のメンタリティを良くも悪くも辺境性と喝破するトンデモすれすれの内田節。

51番目の州ニッポン ― 書評:原発・正力・CIA

原発の父とも言われる正力松太郎の動きを1953年から56年にかけて克明に追跡した著作。アメリカの外交文書(CIA文書)を資料にしているところが画期的。


親愛なるジョン
最近、日本に関するNSC文書の実施の見直しが問題になっている。これは君の注意を喚起しておくべき重要な問題だ。君も知っているようにNSC一二五/六は特に「対日心理戦計画」(PSB D-27)の実施を指示している。(中略)D-27計画の目標を達成するために、もっと何かすべきかどうか意見を聞きたい。
国務次官補ウォルター・ロバートソン




2011年4月28日木曜日

ハイスタ復活!?NAVERよりちょっと詳しくまとめてみたい。

もうちょっと突っ込んで経緯を整理しておきたい。

 ハイスタ復活!?これまでわかっていることをまとめてみた。
活動休止中のロックバンド『Hi-STANDARD』のメンバーである難波章浩、横山健、恒岡章が26日12時にそれぞれのツイッターにてバンド復活をほ のめかす発言を同時に公開。メンバーの画像と野外音楽フェス『AIR JAM 2011』の開催も示唆するものだった。これまでわかっている情報を集めてみます。

2011年4月27日水曜日

start today

堀江さんの上告棄却ハイスタ復活のニュースが駆け巡った。
一夜明けた今日、僕はブログを書き始めることにする。


あ〜また一つ夢が叶った日だった☆ sweet dreams..(∪。∪) Zzz☆less than a minute ago via TweetDeck Favorite Retweet Reply


Hi-Standardは世紀末前後の数年間を大学生として生活していた僕にとって希望だった。リアルタイムで聴き始めたのは97年の"Angry Fist"。2年後の99年に"Making the road"がリリースになり、その後、一枚のシングルを出して、ハイスタは活動を止めてしまった。